123年生のクラスにカブトムシがやってくる!
ある保護者のご家庭で大切に育てたカブトムシのサナギと成虫を、たくさん譲っていただきました。
これから1・2・3年生のクラスにやってきます。
これから順次、低学年の各クラスに配られていきます。
サナギは人工の部屋に入っており、羽化する様子が外から見れるようになっています。
サナギはちょっとした振動を与えるだけで死んでしまうほど、とても繊細です。
クラスにサナギがやってきたら、触らずにそーっと見守ってあげましょう。
カブトムシのオスの正しい持ち方は、小さい方の角を持つんだそうです。
虫カゴの中には、オスとメスがいます。(この写真では、メスは土の中にもぐって隠れています)
うまくいけば卵を産んで、また来年に成虫になるかもしれません。
楽しみですね。